約 3,378,771 件
https://w.atwiki.jp/boonrpg/pages/141.html
攻 防 精 敏 備考 装備可能者 +500 +500 +500 +500 先制全体2回撃、必中 全員 こんなげーむにまじになっちゃってどうするの。完 現実を倒すことで手に入る。正真正銘最強のチート武器。 その威力を試す相手が田代神くらいしかいないのが残念だ。 二刀流組に魔黒滅龍断罪剣と一緒に装備して通常攻撃をすると、2桁のダメージを、必殺で3桁のダメージを叩き出す。 まともな武器を使えば、カンストさえしなければ4桁、5桁ののダメージを出せるということだ。 元ネタ
https://w.atwiki.jp/gunesspecial/
マスコミのWeb記事の「誤記・誤植」を晒しつつ、 喋る競走馬、グネススペシャル号くんを応援するスレです。 http //web.archive.org/web/20020803175926/http //keiba.tampa.co.jp/20020707/20020707K10.html http //web.archive.org/web/20030727123457/http //www.sponichi.co.jp/horseracing/kiji/2002/12/26/03.html (注1)niftyやnetkeibaやYahooはマスコミではありません。 (注2)公式をマスコミみたいなもんだという方は頭がどうかしてます。 (注3)マスコミ以外のサイトを貼って「文句言うなら誤植貼れ」という方は子供ですか。 (注4)板違いネタはその板で新スレでも立てやがって下さい。 (注5)個人のサイトを晒す香具師は氏んで下さい。 現行スレ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★21 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/uma/1339631012/l50 過去スレ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」http //gamble.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1026055193/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★2http //gamble.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1044520038/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★3http //gamble.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1051183474/ 「こんな重い馬場ではどうしようもないよ。」★4http //gamble2.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1058085694/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★5http //gamble2.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1067687790/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★6http //gamble2.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1076064779/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★7http //money3.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1084361914/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★8http //ex7.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1094637546/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★9http //ex7.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1102684479/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★10http //ex7.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1109064608/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★11http //ex10.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1114427473/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★12http //ex10.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1119828877/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★13http //ex10.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1125622447/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★14http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/uma/1128925724/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★15http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/uma/1144846411/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★16http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/uma/1165320476/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★17http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/uma/1190460100/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★18http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/uma/1222167798/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★19http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/uma/1258210459/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★20http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/uma/1305295780/
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/39273.html
【検索用 こんなまいにちたってうたになる 登録タグ 2018年 VOCALOID こ サイゼP 初音ミク 曲 曲か 殿堂入り 音街ウナ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:カルロス袴田(サイゼP) 作曲:カルロス袴田(サイゼP) 編曲:カルロス袴田(サイゼP) 唄:初音ミク・音街ウナ 曲紹介 冴えない日々でもうたになるよ。 曲名:『こんな毎日だってうたになる』(こんなまいにちだってうたになる) カルロス袴田(サイゼP)氏のボカロ曲26作目。 歌詞 (動画歌詞より書き起こし) ウナさん ミクさん ちいさな石でつまづいて へっこんだハート抱えこむ時も うまくいってない昨日今日を かき込んだ牛丼でなぐさめる夜も まわり道にとどまって あせってばっかりで進めない時も こんどばっかりはダメだってなった日も越えて 生き延びたきみはえらいぜ 朝から晩 窮屈な世界のどっかで やさしいきみ さけぶ S・O・S!!! タッチしたディスプレイ 歌いだしたメロディ こんなうたがヘッドフォンを 揺らすからほんのちょっとの時間だけ みみをかして! がんばって 汗かいて 恥かいて 過ごすまいにちの 切れっ端に 夢書いて たたかって 人生を叫ぶのさ サイテーな今日だって笑えたら こんな毎日だってうたになる いつかなりたくて なれなくて 不甲斐なくて 捨てた大事なもんを うたいたくて 向き合って そうやって 人間はわらうから サイテーな時の BGMになったらいいな ご機嫌な明日に届くように でしょでしょ!!! つまずいた石もどっか 愛おしいかたちに見えたなら ひろい集めてちょっとした記念になるよ それってなんか素敵なことね ぱっと晴れた日はぶらっと散歩して 道をゆくねこを追いかけたりして 喉がかわいたらコンビニで一服 にんげんってそんなもんじゃない? 朝から晩 退屈な世界のどっかで まだ見ぬ場所 向けて S・O・S!!! タッチしたディスプレイ 歌い出したメロディ ダサいうたのアンサンブルが いまちょっとだけ景色を変えるから みみをかして! がんばって 汗かいて 恥かいて 過ごすまいにちの 切れっ端に 夢書いて たたかって 人生を叫ぶのさ ありふれた今日だって笑えたら こんな退屈だってうたになる いつかやりたくて やらないで 積んじゃった その分厚い理由を うたいたくて 向き合って そうやって 人間は歩くのさ サイテーな時も BGMがあったらちょっとは ご機嫌な今日になるのです でしょでしょ!!! マンデーtoサンデー 3・6・5 いつも繰り返し 不協和な日常にだってビートを刻もう グレーになった風景だって踊るような ロッケンロー!きみの鼓膜から ハートへの直行便が届くから みみをかして!!! がんばって 汗かいて 恥かいて 過ごすまいにちの 切れっ端に 夢書いて たたかって 人生を叫ぶのさ マイペースでいいさ 笑えたら こんな毎日だってうたになる きょうだって 繊細で われそうな でもやさしい きみのいる日常を うたいたくて ほらナイト デイ 人生はすすむのさ!!! サイテーなときのBGMになったらいいな 不安定なハート 鳴り止まないビート! サイテーなきょうだって ご機嫌な明日に変わるように でしょでしょ!!! コメント この曲ホントに大好き -- 名無し (2019-11-26 18 04 53) 賑やかで元気で明るい曲で、凄く優しい歌詞が寄り添ってくれる。大好き。 -- 名無しさん (2022-12-02 08 28 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kachan/pages/137.html
2009/05/23 【Viva!Venforet!!】 久しぶりのサッカー観戦。楽しみ楽しみ。 なんだかイマイチだなぁ。。。 後半に入って、漸く楽しくなってきたぞ。 結果は3-1。 いぇーい お疲れー! やったぁー。勝ちました。 これで気分よく帰れるってなもんだな。 2009/06/06 【マス釣り大会】 かっちゃんがじいちゃんと一緒に、マス釣り大会に参加しました。 こんなサイズ数匹のほかに・・・ こんなビッグサイズも! 金色ボディーのお魚は、漏れなく景品(図書カード)付き! やったね! ※ 写真取る前に、いきなり食っている奴は誰だ! 2009/07/12 【ミニ四駆大会】 久しぶりにミニ四駆のレースに参加しました。 懐かしい顔少々・知らない顔いっぱいで、随分メンバーが変わっています。 運も味方してくれて、2位でFINISH! よかったよかった。 ※ なに?優勝できなくて悔しい? ・・・ 欲張っちゃあいかんよ。 2009/07/30 【多摩テックへ・・・】 最近、何かちょっとしたことがあると「スネ夫」くんになってしまうのには閉口します。 今から楽しいところに行こうってんだから笑ってよ。 八王子ICを下りた辺りからそわそわ・・・ 入場が待ちきれません。 なんかヒョロヒョロのゴーカートだね。 とうちゃんの子供の頃は、みんなこんなもんだったよ。 オシッコ漏れそう!とか言いながら記念撮影。 テントの中には「HONDA T360」も展示してありました。 この車は、HONDAが一番最初に作った四輪自動車なんだよ。 日本で最初にDOHCエンジンを搭載したのは、なんとトラックだったのだぁ・・・ 早いとこ飯食ってプールに行くぞぉ! お待ちかね。本日のメインイベント。 広いプールは気持ちいいねー。 折角来たんだから、乗り物にも乗りましょう。 ガリオン・ガリオン。。。 しゅっぱーつ。 2009/08/01 【焼もろこし】 今日はかっちゃんのお誕生日。 家でごろごろしていても暑いだけなので、お山方面にお出掛けすることに・・・ 夏になると忘れられない食べ物といえば・・・ 「焼もろこし!」という訳で、いつもの観光農園にやってきました。 この地に住んでいると、桃・葡萄の類は、「イヤ!」「もういらん!」という程、頂く事が出来ます。 皆さんからの好意に感謝しつつも、今度は「もろこし下さい」などという不届き者たちです。。。 すきっ歯をもろともせず、豪快にかぶりつく息子。 シャリシャリ・・・とリスのように噛り付く娘。 お腹いっぱい食べたと思っていたのに・・・ 夕方には好物のパスタを貪り付く息子。 食べながらもう疲れちゃった娘。。。 2009/08/02-03 【海水浴】 今年の夏休みのメインイベント! 朝からの大雨も昼過ぎには上がり、今夜は伊東にお泊り。 美味しい御魚を頂いて上機嫌です。 海には何度も来ているけど、泳げたのは今日が初めて。 ふざけていると怪我するぞ! お星様みっけ! 海から上がり、美味しいお寿司を頂きました。 2009/08/09 【ミニ四駆大会】 先月の結果に気を良くして、のこのことやってきましたが・・・ 何とか決勝戦には残ったもの、絶不調です。 2009/08/10 【社会見学】 県が主催する夏休みイベントに参加しました。 まずは、国道137号線に建設中の河口2号トンネル掘削現場を見学することに。 最先端まで進んで・・・ ダイナマイトを仕込むための、ドリル穴を開ける作業を実演してくれました。(ドリルジャンボという掘削設備です) とにかく「デカイ」「うるさい」で大変な現場です。 次に向かったのは・・・中日本高速道路八王子支社の道路管制センター。 ふーん。こんな風になってるんだぁ。 ※ 交通情報のおねいさんに会いたかったな・・・ (父) で、またまたバスで移動して着いたところは、昭和町にある「甲府保全・サービスセンター」 高所作業車に載せてもらって、色んな特殊車両をひと眺め。 放水車の実演有り・・・、HPの救急作業実演有り・・・ 除雪車のロータリーがぐるぐる回ったり・・・ で、とっても楽しく勉強させてもらいました。 んでっ、朝集合した風土記の丘に戻り・・・ 巨大な勾玉に乗っかって、本日の予定は全て終了。 ※ イベント続きで、疲れました。 かっちゃん13 子供たちメニュー かっちゃん15
https://w.atwiki.jp/kakiya/pages/50.html
『狂っちゃって』 第1話 この島に流されてきて数ヶ月が経った。それはボクがすずの家に寝泊まりするようになった時間と等しい。一つ屋根の下で可愛い女の子と二人っきり(動物除く)。お隣まではかなり離れていて何をしようがバレることはない。おまけに彼女は一緒に風呂に入ろうとするわ、布団は隣同士で全然気にしないわ、そもそもボクを異性として見ていなかったわ──男のボクの前で本当に無防備だった美少女・すず。 これで何も起きないという方がおかしいのだ。 ボクの心のタガが壊れるのも時間の問題だった。 忍耐が切れてついにすずに迫った夜、彼女は吃驚したものの、抵抗らしい抵抗はせず、黙ってボクを受け入れた。 可愛い少女を常に近くにして、ボクは初めはおそるおそる、だが慣れるにつれて次第に大胆にすずを求めていった。一度やってしまえば二度三度──行為は続いた。見つかりさえしなければいいのだ……見つかりさえしなければボクを止めるような存在は無い。自制するには、すずはあまりにも魅力的な少女だった。欲望の抑制心は段々と薄れていき、歯止めは利かなくなった。日中は何でもない顔をして今まで通り過ごすが、夜となると豹変し、性欲が満たされるまで見境無くすずを慰めものにする。すずは──性的な知識も経験もまったくなかった無垢な少女は──いつしか一人の女としての顔を見せるようになった──ボクの前では。 何かを忘れているような気がした。でも、それが何かは思い出せなかった。今、自分が居る環境が全て──何でも言うことを聞き、いつでもボクの好きにできる美少女がすぐそばにいる。 たまらない。 心はすぐに性欲でいっぱいになり、全身の血がたぎり、女が欲しくて欲しくて堪らなくなる。 とても気分がいい── 日を重ねるにつれて何かを忘れた事を気にかける意識すら何処かに消え、ボクは肉欲にまみれた一匹のオスと化していった。 夜更け── 濃密な静寂(しじま)の中、虫の音がやたらと耳に入り、寝ようとしてもなかなか寝付けなかった。 ちらりと横を見る。隣の布団ではすずが安らかな寝顔で穏やかな寝息をたてていた。 (うーん、やっぱり可愛い──) 眺めているうちに、ボクはむらむらとしてくる。 ボクは掛け布団を払って出ると、すずの布団の中に潜り込んだ。彼女の体温でぬくんだ布団の中。少女の甘ったるい体臭が鼻腔をくすぐる。 ボクはすずにのしかかると彼女の寝間着に手をかけ、それを遠慮なく剥いだ。すずの裸体が惜しげもなく目の前に広がる。 「……!?」 さすがにすずが気づいた。「行人……!?」 だが、夜這いなどもう茶飯事だったので、すずの顔に驚きはなかった。むしろ、すぐに朱に染まり、とろんとした表情となる。 「起こして悪いけど、ちょっと寝付けなくてね。やらないか?」 そう言いながらボクはすずの乳房を揉みしだく。柔らかい双丘。ボクの手で揉まれるようになってからはさらに柔らかくなり、サイズも大きくなったような気がする。揉み続けるにつれ、手の平に感じる乳首が固くなっていくのを感じるのが楽しい。 「あ……うん……あ……はあ……あぁ……」 すずは恥じらいながらもコックリと頷き、同意した。からだをわずかにくねらせ、早くもこみあげてくる快感を抑えようという風だった。 ボクはニヤリと笑った。 「寝込みを襲われて……それでもかまわずに感じはじめちゃってるの? 随分とスケベになったね、すず」 「いや……そんな……」 すずは真っ赤になり、顔を伏せた。「そんな風に言わないで……」 恥じ入ったような声音に興奮しながら、ボクはすずのパンティに手をかけ、お尻の方から下ろしていく──簡単に脱げる。もじもじと閉じようと動く足を掴み、ぐいっと左右に開いた。 「ああっ……そんなに広げないで……」 すずが切なげに訴えるが、無論、耳など貸さない。ボクはすずのアソコに顔を近づけた。たまらなくかぐわしい香りがソコから漂ってくる。 「いい匂いだよ……」 ボクはそう言って割れ目にそっと、ツンと舌を触れた。 途端、 「んんっ!」 ビクビクッとするすずのからだ。 「ちょっと舌の先でつついただけだよ……?」 「だめぇ……何かがからだ中を走るのぉ……」 「ふふ……可愛い……」 ボクは開脚させたまますずの足を置き、「このままの姿勢でいるんだよ」と、自由になった両手も動員してアソコに責めを集中させた。 月の光しか差し込まない夜の屋内でも、すずのアソコの様子がわかった。ボクのモノによって征服されまくっている秘貝は、はじめの頃はそんなに割れていなかったのだが、今ではわりと開き、綺麗な肉色が覗いているのがわかる。中はかすかに、ヒクヒクと淫らに蠢いているようだ。汚くならないようにいつも丹念に洗わせていて、ボクが洗ってやることも珍しくなかった。 ボクが人差し指を差し込むと、ヌルッとした感触があった。 「んああっ!」 「あれ……もう濡れてるんだね……ふふ……」 ボクはそのままずぶずぶと指を膣(なか)に突っ込んでいく。膣内はすでに湿りはじめていた。肉襞がキュッキュッと締め付けてくるが、わずかに抵抗を残すだけで、ついには根本まで入ってしまった。 「なんだよ……もうこんなに濡らして……見ろよ、指が全部入っちゃったよ?」 「だ、だって……ああんっ!」 ボクが指を折り曲げたのだ。そのまま肉襞を擦ったり引っ掻いたりすると、その度にすずのからだが跳ねた。 「んあっ! ああん……あん──きゃう──ああ……そこい、痛い……んんんっ!」 痛いと言っているわりには、すずの表情にはとろけるような気配が浮かび上がりつつあった。引っ掻きが強すぎると痛みも感じるらしいが、その辺の力加減は、最近ではわざとやってすずの反応を楽しんでいる場合もある。すずの性感帯も既にわかりきっている。 抽送も加えると、すずの足が堪えきれずに閉じようとしたので、もう片方の手でピシャリとふとももを叩いた。「じっとしていろって言ったじゃないか」 「ああ……あぁ……だ、だって──ああん……ん──が、我慢できなくて……」 「何が我慢できないんだろうね?」ボクは意地悪く言いながら、指の動きをますますエスカレートさせていく。 次第に、グチュッ……グチュッ……と、いやらしい音がするようになってきた。 「あっ、あっ、あ──! いい、あ、あん、んん! 行人の指が……んくぅ、──っんあ、あ、ああ……!」 「すずの中……すごく濡れてきたよ」 ボクはいったん指を引き抜いた。ねばっこい糸がのび、細くなっていってやっと切れる。 「こんなに糸引いちゃって……ふふ……すずは日本でだったらまだ○学生なのに……すっかりいやらしい女の子になったね……」 「だってぇ……それは、行人がいっぱいエッチな事するから……」 「嫌かい……?」 すずは熱く潤んだ瞳でボクを見つめ、首を左右に振った。「ううん……もっと……してほしい……」 「ふふ……」 ボクは再びすずの股間に頭を埋め、すっかり熱くなった陰唇を開いた。肉穴が口を開き、陰核も疼くようにヒクヒクしている。トロリと愛液が流れる襞を舐め、吸い、陰核を軽く噛んだりキスしたりすると、すずのからだがその度に痙攣するように跳ねた。手をのばしてボクの頭を押さえるが、まったく力が入ってない。「だめぇ……だめぇ……ああ──ああっああぁ……! ああぁ──!」喘ぎ声を上げるだらしなく開いた口端に涎が垂れ、淫蕩に歪んだ。いつの間にか掛け布団もすずの寝間着もはね飛ばし、暗闇の帳が降りる部屋の中でボクたちは交わっていた。周囲には他に人家もないので、夜が明けるまでたっぷりと楽しむことだってできる。 昼間かいがいしく汗を流して働く姿からはまったく想像出来ない、すずの淫欲に耽った顔(日中のそんな清らかなすずに欲望を感じ、物陰に引っ張って犯す場合もあったりするのだけれど)。 指と口ですずのアソコをたっぷりと嬲っていると、「~~~ッ!!」すずのからだがキュッと緊張し、ボクの頭は股に強く挟まれた──と、すぐに弛緩する。軽くイッたみたいだった。 「はあ……はあ……」 「ふふ、すずのココはもうドロドロだ……ヒクヒク蠢いて、ボクのモノを欲しくて堪らないみたいだね」 すずは真っ赤な顔で、コクンと頷いた。「行人の……欲しい……」 ボクはニヤリと笑うと、ズボンとパンツをいっぺんに下ろした。すずのからだで随分と鍛え逞しくなった肉棹がまろび出てくる。 「すず……まずは口でしてよ……」 「うん……」 ボクが布団に腰を降ろしたので、すずはお尻を宙につきだしてボクの股間に頭をうずめる格好になった。ボクの屹立した肉棹をうっとりと眺めると、柔らかな指で根元を握り、口に含んだ。 「ん……んむぅ……」 たっぷりと唾液を含んだすずの口腔は、すぐに昇天しそうなぐらい気持ち良かった。 んちゅ──ぴちゃ、ぴちゃ──んちゅぅ── すずは玉袋や棹の根元付近を揉みしだき刺激しつつ、喉の奥までボクのモノをくわえこむ。 「んむ……んん……んあ……」 「おぉ……おぅ……」肉棹から全身に流れる快感の波に、ボクは吐息ともため息ともつかない呻きを漏らした。「すごく……気持ちいいよすず……」 すずは嬉しそうに笑うと、 「よかった……行人のも大きくて……美味しいよ……」 と、フェラチオの動きをせわしくし出した。より強い快感が大波となって体中を襲う。「うぉぅ……」 むちゅ、むちゅ、ぴちゃ、んちゅ──すずの舌と口腔の粘膜がねっとりと肉棹に絡まり、舌の先が亀頭の割れ目を刺激する。すずは夢中でボクの肉棹をしゃぶっていた。 射精感の我慢が限界に達するのはそう遅くなかった。 「う……ううっ……もう……出る……! 飲んで……すず……!」 その寸前、ボクはすずの頭を抑えると、その喉奥深くまで突き込んだ──頭の中が白く発火すると共に、肉棹が爆発した。 ビュルッビュルッビュルッビュルッ──! 大量のザーメンがすずの口腔にぶちまけられてゆく。 「──ッ!!」 すずは頬をすぼめ、じっと目を瞑りながらそれに耐えた。 やがて肉棹のザーメンをはき出す威力が衰え、止んだ。たっぷりと出した……ボクはすずの唾液と白濁液でどろどろになった肉棹を抜いた。 「ン──ぷはあっ」 「すず……口を開けてみてよ……あは」 すずの口の中はボクのザーメンにまみれて真っ白だった。「すごいザーメンだらけだよ。ふふ、全部飲める?」 もちろんといった風に頷き、すずは口を閉じて喉をコクンコクンと動かした。 「ん……行人の……いっぱい……濃くてねばねばしてて……喉でからまるよ……でも美味しい……」なんとか全て飲み下すと、すずはうっとりとして微笑んだ。 藍蘭島に来てから、ボクのモノはなんか変わったような気がする。昔やったオナニーの時より明らかに精液が出るようになったし、しかも濃厚になった──あの異様によく育つ作物を食べているせいだろうか。 まあ身体が悪くなっているわけではないようだからいいんだけど……。 「口の中の掃除が終わったら、ボクのも綺麗にして」 「うん」 すずは再びボクのモノをくわえ、丹念にザーメンと余分な唾液を舐め取った。 「あは……行人のコレ、まだぜんぜん固くて元気だね……」 「すずの中にまだ突っ込んでないからね。すずを滅茶苦茶に突きまくって掻き回して暴れないと、収まりがつかないんだよ」 「きゃあっ!」 ボクはすずを押し倒すと、彼女の股を割って体をすべり込ませた。いきり立ったままのイチモツの先っぽをすずの入り口にあわせる。ソコからはすでに愛液が染み出して内股をぬらぬらと濡らしていた。 「あん……行人……」 「いくよ……すず……」 「うん、行人の好きなように……私を……滅茶苦茶に犯して……」 ボクは腰を押し進め、すずの中に入っていった。「ンン──ッ!」すずの嬌声。膣内に侵入すると、待ちかまえていたように肉襞がうねり、ボクのモノを締め付けてきた。たまらない感触。天国のような心地を味わい歓喜に震えながら、ゆっくりとストロークを開始する。 すぐにボクの腰は止まらなくなった。 グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュ、グチュ── 「あぅ、あん、あぁ……いい──すごいよぅ──いぃんっ……あん、あ、あ、あぁ……行人……いくとぉ……」 「くっ……すごい締め付けだ……」 すずの膣(なか)は溶けるほどに熱く気持ちよかった。どんどんとボクのモノを受け入れ、奥へ奥へと招いていく。ボクはすずの腰を抱えて一心不乱に突きまくり、すずのからだを蹂躙するかのように暴れまくった。 グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュ、グチュッ── 「いいっ、あ、ああっ、あぁっ──! だめぇ──んあっあぁっ──あ、あ、あ……い、行人ぉ──そ、そんなに突かないでぇ──あぁっ、ああん、んああっ!」 「ふふ……滅茶苦茶にしてって言ったのはすずだよ?」ボクはすずの片足を持ち上げると、彼女のからだを横向けにし、さらに突きまくった。この体位だとより深くまで交わることができるのだ。 すずのからだがさらなる快楽で震えた。「ひいっ……いっ──行人のが──奥まで届いてるぅ──ッ!!」 「これは……子宮?」 どうやら肉棹が子宮の入り口まで届いたらしい。先端に何か当たる感触がする。 (ボクのペニス、また成長したみたいだな……) 前より大きくなったかなあ、とは思っていたけど、ハッキリと実感できた。 「フフ……面白い、奥にこつこつ当たってる……」 「あ……あ……あ……」 すずはだらしなく口を開け、焦点の定まらない目を宙に泳がせていた。 「気持ちいいの?」 すずはわずかに頷くのがやっとらしかった。 「じゃあもっとやってあげるよ」 ボクは調子に乗って子宮の入り口をさらに何度も突いた。その度にすずのからだはビクビクと震え、すごい快楽に襲われているのがわかった。 グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュ、グチュッ── 「あ……あ……あぁ……い──いぃ……すごい……すごいよぅ……!!」 「それっ!」 ズルゥ──大きく肉棹を引き出して──グチュッ! 叩き付けるように突き入れた。子宮が飛び出すんじゃないかと思えるほどの強い衝撃があった。 (ちょっと強く突き過ぎたかな──) 「~~~~~~~~~~ッッッッッ!!!!!!!!!!」 すずの声にならない声。その瞬間今までで一番のきつい締め付けが来た。 肉棹の付け根まで強く締め付けられ、「ウウッ!」凄まじい快感が瞬時に全身を支配し、これにはボクも我慢することができなかった。 ビュルルルルルルルルルルッッッッッ──!!!!!! 意識が飛びそうになるぐらいのフラッシュバックの中、肉棹はドクドクと脈打ちながらさっきとは比べ物にならないぐらいのザーメンを発射し、子宮をこれでもかというほどに叩き付けた。抜くという意識などなかった。圧倒的なエクスタシーに身も心も任せ、放心したように快楽に震えながら、すずの膣(なか)をボクのザーメンで満たしてゆく。 「あ……あぁ……出てる……私の中に……行人のがいっぱい……」 あまりの量に、結合部の隙間から逆流してきたザーメンが染み出てきてシーツの上にしたたり落ちた。 今までにないほど強烈な射精の快感に、波が過ぎるとボクも体の力が抜け、すずの上にくずおれた。 「はあ……はあ……」 しばらく、二人の荒い息づかいだけが聞こえた── 回復はボクの方が先だった──というか、一緒にイッて、すずがボクより早く回復した事はない。 二度の射精でもう今日は尽きたかとも思った性欲だったが、今まで以上の快感に刺激されたのか、また体が火照ってきた。復活した肉棹が、さらなる媚肉を求めてビクビクと揺れている。 ボクはまだ布団に突っ伏しているすずを抱き起こし、無理矢理に駅弁の体位をとらせた。 すずはくたっとボクの体に寄りかかりながら、 「はあ……はあ……もうちょっと休ませてぇ……」 と、まだ整ってない息で懇願する。 「まだ収まらないんだ……」 ズブズブゥ── 「ああんっ!」 汗まみれのすずのからだを抱えながら、ボクは再び律動を開始した。 グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ── 「はあっ──あぁ……あん、あんっ、あぁ──! はぁ、あぁ、あぁ……ああ……」 狂ったアイランドの夜はまだ終わらない── (終) (第2話に続く) 上に戻る
https://w.atwiki.jp/fromg/pages/272.html
紹介文 こんな生活ってあり!?男が混じった女子寮のお話。 本編 僕の女子寮 1こんな生活ってあり!? 夜の街に一人の男がうずくまっている。 通りすがりの人々はそれを不審な目で見て行く。 男は18歳。長野県の田舎の方から東京まで出てきたのはいいが、この不景気、男は会社をクビになり、 失業していて、ここ数日、ろくに何も食べていない。実家に帰る運賃もない。 「俺は・・・死ぬのか・・・?」などとたびたびため息をつく。 通りすがりの人は男の事情を知らないため、ただの不審者としかみていない。 実にかわいそうな男である。 男は街の電柱にもたれて座っていたが、やがて近くのレストランの方を見た。 「おなかすいた・・・。」ここ数日食べていない男には空腹の限界がきていた。 レストランの窓ガラスにへばりついた。むなしい・・・。 レストランで楽しく食事をしている客は、窓ガラスにへばりついてこちらを見ている男を冷たく睨む。 男はもうほとんど感情がなく、客に睨まれたのが悔しいわけでもないのに、今にも泣き出しそうな顔を 下に、人手の少ない暗い闇のほうへ歩いていった。ふらふらしていて、まっすぐ歩けないが、目的もな く、ただ夜の闇をひたすら歩いた。 歩き始めてどれくらいたったろうか。 夜の闇にかかって、少しわかりずらいが、目の前には大きな建物が建っていた。 こんなに大きな建物、何か食べさせてくれるだろうというかすかな希望を胸に、ほとんどの人々は暖か いベットで眠りについている深夜、男は必死に大きな門をたたいた。ずっと。 小鳥のさえずりが聞こえる早朝。 男はいつしか力尽きて倒れていた。生きてはいる。 しかし人手の少ないこの道では、誰も男を発見しなかった。 すると、大きな門はキィと開いた。中から女子大生が出てきた。4人も。 その女子大生4人は足元に倒れている男を見て、キャアァァァァァーーー!と悲鳴をあげた。 そのとたん、なにがあったか!というおどろいた顔をした若い女性(女子大生ではない)が出てきた。 その女性も男を見て驚いたが、すぐに冷静さをとりもどして、男を大きな建物まで運んだ。 「後は私が見とくから、あなたたちは学校行きなさい!」 この言葉に、すっかり落ち着いた女子大生4人は建物を出て行った。 昼。男は目を覚ました。見慣れないふかふかベットで目が覚めた男は驚いた。 見たことのない風景に、男は、ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁーーー!と悲鳴をあげた。 とたんにさきほどの若い女性が部屋に入ってきた。 一体ここはどこなんだ!?彼の顔は確実にそう語っていた。 「ここは女子寮よ。あなた入り口で倒れていたのよ。覚えてる?」 見たことのない女性の言葉に、男はフッと昨日の夜を思い出す。 昨日必死にたたいていた大きな門は女子寮の門で、あの大きな建物はこの女子寮。 なんとなく事情がわかってきた男は、女性にうなずく。 すると、となりの部屋からいい匂いがする。肉じゃがだ。 男は空腹のあまり、我を忘れて匂いのするとなりの部屋をのぞきこんだ。ゴクン! 男の空腹がなんとなくわかった彼女は男の肩をたたき、優しく微笑んだ。 「多く作りすぎちゃったの。なんなら食べる?」 彼女の暖かい言葉に、男は遠慮を忘れて、大きく頷いた。 「すっごーい!もう大盛り3杯目よ!」 男は肉じゃがをペロリとたいらげると、復活感、満足感バッチリの笑顔を作り、 「とてもおいしかったです。どうもごちそうさまでした。」 彼の常識はずれの食べっぷりに、一応微笑んで見せたが、 「そんなにお腹がすいていたのね、何かあったのかしら?」 と一応聞いてみた。 彼は正直に話した。失業して何も食べていないこと、街で不審者のように見られたことなど、 すると彼女は何のためらいもなく男の手をしっかりと握った。 ドキッ!こんなに若くて美しい女性に突然手を握られて、男は赤面。 彼女はさらに男の目をしっかりと見つめた。 女に免疫がない(女に興味がないわけではない)男は、放心状態になりそうなくらい緊張した。 そして彼女は静かに口を開いた。 「あなた、家で働かない?もちろん住み込みで。」 突然の発言に、男はむちゃくちゃ驚いた。(特に〈住み込み〉のところは強調して聞こえた) 男は是非。と答えたかったが、ここは女子寮。はい、とはいいづらい。 男はとてももったいない感じがしたが、断ることにした。 「あの・・・気持ちはとてもとてもありがた・・・」 言いかけたときだった。 彼女は男にものすごく近づいた。そして耳元で、 「今家人手が足りないの・・・。料理がむりなら洗濯くらいでいいの・・・お・ね・が・い。」 彼女はわざとなのか、もとからなのか、とても甘くセクシーな声で言った。 さすがに耳元で甘くセクシーに頼まれたら断れなかった。 「是非働かせていただきます!」男は血圧がこれ以上上がると確実に鼻血が出ると判断したため、女性 からすぐに離れた。 「きまりね。今日から働いてもらうわ。早速あなたの部屋を決めるわ。ついてきて。」 女性は立ち上がって階段を上っていった。男もすぐに追いかけた。 外見にしては中はそれほど広くないが、日当たりは最高だった。 ひとつひとつ部屋を通り過ぎる。と、女性が止まった。しかし横を見て歩いていた男は女性が止まった 事にも気づかず、そのまま女性の背中にぶつかった。ドンッ! キャァ! いつのまにか後ろから女性にぎゅっと抱き付いていた。無意識のうちに。 女性は抵抗してこなかったが、男はハッと我にかえると女性から離れた。そして思いきりあとずさりし た結果、登ってきた階段を落下した。ドンドンドン! うわぁー! 階段はそれほど高くなかったため、ケガはなかったが、心に大きな傷がついた。 上から女性は男を見下ろして、 「もうっ。昼真っからぁン。」と赤面して甘く言った。 やばい!むちゃくちゃ誤解されてる!俺はそんなつもりじゃなかったのにぃー! 心の中で思いっきり叫んだが、もう遅い。寮内でへんな噂がたったらどうしよう! 男は従業員をやめたくなった。本気で。 夜になって、女子寮の女の子達(とはいったもののたった4人)が帰ってきた。 ああ~もう終わりだ~!!!変態だと思われる~! 必死にキッチンの物陰に隠れてはいるが、丸見え!みんな不審がっている。 そんな中、1人の女の子が勇気を出して聞いた。 「圭子(男が無意識に抱きついた女性)さん。誰この男。」 彼女は亜津子、風呂上りで、髪の毛は美しく濡れていて、この寒い中、ミニスカートをはいている。 そこに圭子。 「彼は今日からここで働くことになったの。名前は?」 「橋本・・・勇次です。」 「あーっ!今日倒れてた変な人!」 亜津子の横にいた腰まで髪の毛がある悠子が、今朝の事を思い出して大声で言った。 「変な・・・・って・・・。」勇次は半泣き状態。 「なんで男が女子寮で働くわけ?」 部屋の暖炉の前に座っていた青い髪の愛が冷たく問う。 「まぁいろいろあってね・・・。」と圭子。 「ふーん。まぁいいや。」と軽い女子大生。 何か嫌な空気。今すぐ逃げ出したい勇次だった。 こんなところ(でもちょっと嬉しい)で一体いつまで過ごすんだろう。 先が思いやられる橋本勇次の女子寮生活が幕を開けた。 レビュー 投稿者:江頭3 50 投稿日:2003/08/27 ホントにおもしろかったです!!なんか勇次の緊張とかが一緒に感じられるような気がしました!続編も読みたいと思います!! 投稿者:kaede 投稿日:2003/08/23 なんかわくわくしてくる本だと思いました。こんなことあってはいけないんだろうけどいいなぁと思います。 投稿者:00 投稿日:2003/08/19 説明もちゃんと書かれてあってよかったと思います 投稿者:ブール 投稿日:2003/08/17 リストラ、失業、そんな悲しいことの溢れるこの時に、それを逆に楽しさのきっかけとして受け止め描いた作品。 女子寮に男一人と、とあるマンガでも見受けた設定でしたが、またこの作品もドラクエキングさんなりのアレンジで面白く仕上がっています。 投稿者:ハキム 投稿日:2003/08/17 とても読みやすく、すらっと読みきれました。まさに地獄から運良く極楽(?)へと話は進んでいきます。 背景描写や一人一人の性格も見え始め面白かったです。 投稿者:鉄龍 投稿日:2003/03/22 早く3巻以降の続編が見たいですね。無理な話かも知れませんけどw 投稿者:名無しさん! 投稿日:2003/02/9 けっこうドキドキさせる小説でした。みんなこれ今からでも遅くないから読んだほうがいいよ! 投稿者:アスラ 投稿日:2003/01/30 1人の男が、5人の女子大生に囲まれて始まる女子寮生活。 少し気弱な感じのする男が、これから女子寮でどのような生活を送っていくのか・・・。 この先が非常に気になる作品です。文章も読みやすくて、かなり言い作品だと思います。 これからもこのような作品をどんどん書いていってください。 投稿者:彪 投稿日:2003/01/14 ↓に書いてあったように、少しラブひなに似ているような気もしますが・・・・(● ̄∀ ̄)A゛ アセアセ… それを自分で考えた話ならいいと思いますよーヽ(´ー`)ノ続きも買って読んでみますね~。 それで印象が変わるかもしれないし( ̄+ー ̄) 投稿者:hisashi-X 投稿日:2003/01/13 間違えて3巻からかってしまったので1巻から読んでみようと言う事になりよんでみました!内容はとっても面白かったです。 ちょっとラブヒナに似ているなぁ~と思いました。 投稿者:飛鳥井仁 投稿日:2003/01/9 実体験を元にして書いたような書き方に脱帽。続きも期待して待っています。 投稿者:どぅ~ 投稿日:2003/01/4 本当にいいです。みてるとき場面を想像しながらよんでいるとドキドキします。自分もこんな体験してみたいです。 投稿者:フラット 投稿日:2003/01/3 とてもリアルっぽい、けれどもどこかにもしもの世界があるような読んでいてそのシーンが想像できて読んでるほうもドキドキします早く2続きも出して欲 しいです 投稿者:川瀬憂菜 投稿日:2003/01/3 字と字の間隔があいてなくても一気に読めるところがいいと感じました。
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/835.html
Side K あ〜ちゃんとの待ち合わせに行く途中で、あ〜ちゃんから電話が来た。 『ゆかちゃぁん…。』 「どうしたん。なんか声違うけど…。」 なんというか、たどたどしいような…。 『ちっちゃくなっちょる。』 「え。まさか…?」 『最後の一本、昨日、飲んだんょ?』 「昨日?」 『ぅん…。』 「効くの、遅い…ね?」 『ぅん…。』 「今から、そっち行くね?」 『…ぅん。』 携帯を切って一呼吸。 クフッ♪…キタ。キタよコレ。 これから一日が楽しみだな〜♪♪ あ〜ちゃんの家に着くと、ホントにちびっちゃいあ〜ちゃんが出迎えてくれた。 とりあえずあ〜ちゃんの部屋で話す事に。 ベットの端に座りながら足をぷらぷらさせているあ〜ちゃん。 「家の人は?」 「みんな、出掛けちょる。」 「その服は?」 なぜかすでに、自分のサイズに合った洋服を着ているあ〜ちゃん。 「あ、こりぇ?お母さんの部屋あさっとったら出てきたんよ。昔の。」 「ほぅ、なるほど。折角裸のあ〜ちゃん見れると思ってたんに…。」 「にゃ!にゃに言ぅとるんよ?ゆかちゃん!」 あ、照れとる照れとる。 「じょwだんじゃって。」 「もぅ。ゆかちゃん変態さんになったかと思ったぁ…。」 ふうって、ため息をつくあ〜ちゃん。 それにしても、ちっちゃくなったわりに落ち着いているあ〜ちゃん。 あんなに飲むの躊躇してたのに…。 いつもと変わらない。 「あ〜ちゃん、何か落ち着いとるね?もっと困っとるかと思ったんに。」 「ん?あ〜、最初はどぅしようかと思ったんじゃけど…せっかくじゃけぇ、こういうにょは楽しまにゃあしょんじゃろ?そのうち元にも戻るみたぃじゃし。」 「まあね〜。ふふふぅ、やっぱあ〜ちゃんじゃね。やるなら楽しくって。」 「もっちろんじゃぁ!」 「しょれで?ゆかちゃん何かしたいことありゅん?」 「ん〜。とりあえずのっちの反応が見たい。」 「それ、ちょっと気になりゅ。ちゃんとあ〜ちゃんて気付いてくりぇるじゃろぅか?」 「じゃあじゃあ、こうしようよ…。」 こうして、あたしたちがのっちの前で演技をすることが決定したのだ。 「でも、何もヒントなしじゃ可哀相じゃから、あ〜ちゃんて判りそうなやつ身に着けるとか持つとか…。」 まぁ、身に着けるにはサイズとかあるから無理そうじゃ。ってことは、持ち物か…。 そしたら、あ〜ちゃんがベットに置かれていた、クマのぬいぐるみを愛しそうに見つめているのに気付く。 「それ、ヒントんなる?」 「あ〜、たぶん?ゆいいちゅのっちがくれたん。ゲーしぇんでとったけど、あ〜ちゃん方が似合う言ぅてぇ。」 あ〜ちゃんめっちゃ照れとる。 なんだかんだで、あ〜ちゃんものっちにべた惚れじゃよね? とまあ、そんな訳であ〜ちゃんはクマさんを持って、二人で出掛ける。 とりあえず、あ〜ちゃんだけ先にのっちの家に向かった。 そして、結局のっちは、クマさんよりマイナーな部分で、あ〜ちゃんだというのを結論づけたわけだけど…。 のっちの部屋でクマさんで気付いてくれなかったと、ぷくぅ〜っと膨れてた。 でも、記憶が無いという設定のせいか、いつも見れないデレあ〜ちゃんが満載。 そんなあ〜ちゃんに、のっちは予想以上にデレデレしてる。 「ゆかちゃ〜ん、あ〜ちゃ〜ん。カレー良い感じじゃよー。」 台所からのっちの呼ぶ声。 ふぅ。さてさて、明日までの期限付きじゃけど、もうしばらく二人を見て楽し…じゃなくてw見守る事にしますか。 —つづく—
https://w.atwiki.jp/kurogtiunese/pages/78.html
3人でしゃぶりあわねぇか いい後輩を持ったなぁ いい味出してますよ おぉそっかぁ お前いつからそんな お前の大好きな先輩が こっちにも衝撃が来た こんな才能があったとはなぁ しゃぶってくれてるぞ すっげぇうまいっすよ そういう関係だったのか そうですね ダブルで テクニシャンになったんだ ナメられてる はみ出ちゃってる まぁいいや まずいっすよ みんな気持よくなんないとな ヤキいれてやるからこい よし 横向くんだよ 何サボってんだよ 逆だ逆 稽古つけてやるか 稽古の続きだ 三角形になって 実は俺も好きだったんだよ 寝なきゃダメだろ 舌先チロチロ 先輩が出てますよ 先輩のことが好きなんです 頭真っ白 二人とも好きだ 燃えてますよ 疲れたか 病みつきになりソース 聞こえない
https://w.atwiki.jp/sorairodiagram/pages/41.html
メンバー こんなとこ読むな 通称 バンちゃん データ 階級 軍曹2 SD 1.14 兵種 RM 武器 その他
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/431.html
http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1299681223/181-187 “みやびちゃん降臨の日” そんな予定を書き込んだ卓上カレンダーを眺めながらアタシはニヤついていた。 ついに来週! 来週になったらアタシの目の前にみやびちゃんが現れる! そして、あーんなコトやこーんなコトで攻略しちゃうんだから。 フヒヒヒ。 「どうしたの桐乃? なんかニヤついているわね」 話しかけてきたお母さんが卓上カレンダーに目をやった。 「“みやびちゃん降臨の日”って‥‥‥? もう名前を決めたの? この日は予定日でしょ?」 予定日――― そう。アタシは今妊娠している。出産予定日は来週だ。 ちょっと早かったけど、お父さんの勧めもあって早めに入院した。 そして来週にはリアルみやびちゃんがやって来るんだ。 フヒヒヒ。 「そう。もう決めたの。みやびちゃん」 「それって女の子の名前でしょ? 女の子ってわかってるの?」 「アタシがそう感じているの。だからこの子は女の子! 二人で決めたの!」 「そう言えば、あなたを産むときも何となく女の子って感じていたわ」 「ホント?」 「やっぱり親子なのかしらね。ところで今日も来てくれるの?」 「うん。仕事が終わったら来てくれるって」 「でも仕事、忙しいんでしょ? 無理させちゃダメよ」 「大丈夫。ちゃんと上手く遣り繰りしているみたいだから」 忙しいのにそこまでしてくれるなんて、アタシはとても幸せだ。 ピロロロロ メールだ。え‥‥‥? 「どうしたの、桐乃?」 「なんかちょっと遅れるみたい。ほら」 「『‥‥会議が長引いたので遅れます』。御鏡さんってホント、マメねえ」 それが良いところなんだよね。 「そう言えば、“エタナー”って、最近、売れているらしいじゃないの」 「そうなの! 今すっごい人気で、EBSのアクセはなかなか手に入らないんだよ」 「そんなに忙しいのに来てくれるなんて、桐乃、ありがたく思いなさい」 「うん、わかってる」 そう。仕事とアタシの両方に全力を入れるなんて、すごく欲張りな姿。 かつてのアタシを見ているようだ。 ‥‥‥‥‥‥ そんなことを考えていると、部屋のドアが開いた。 「遅くなってゴメン! 桐乃‥‥さん」 「あ、やっと来てくれた。お疲れ様!」 「ちょっと。もう結婚したんだから『桐乃さん』はないでしょ」 「あ、いや、何となく照れ臭くて」 お母さんの突っ込みに照れ臭そうに答えた。 「ねえ、今日も忙しかったんだって?」 「美咲さんが全社的にハッパをかけているから、会議も長引いちゃって」 「そんなに忙しいのに、来てくれてありがと」 「だって、桐乃‥‥さんと一緒に居たい‥‥‥から」 結婚しているんだから、照れることなんかないっての。 コレが唯一の欠点かな。 「ふふ。お邪魔虫は退散するわ」 お母さんが気を利かせて部屋を出て行ってくれた。 「アタシたちって、あの日、アタシが吐いたウソから始まったようなものだね」 「『付き合ってるから』ってあのウソ?」 「今から考えると子供っぽいウソだったけどね。でもそれが全ての始まり」 「忘れられないウソ‥‥‥かな」 そう。 あのウソからアタシたちは急速に惹かれ合い、急速に求め合った。 絶対に忘れられないウソ。 それがアタシたちを結びつけてくれた。 「あのさ、今、仕事忙しいの?」 「ボスが新作を創りまくっているから、それを商品化するのに大忙しだよ」 「来てくれるのは嬉しいケド、あまり無理しないでね。この子のためにもサ」 「わかってる。そうだ、コレ、ボスからオマエにって」 「え? 御鏡サンから?」 包みを開けると、メルルを象ったアクセ。 「すっごい! コレ、御鏡サンが作ったの?」 「ああ、権利が取れてないから、オマエのために一つだけ作ってくれたんだ」 「コレってセンスだよねぇ。アンタもこういうセンスをつけなきゃね」 「う。ボスは特別だよ。俺とはスタートラインからして違うし」 「でもアンタ、会社に入ってからは確実にセンスアップしているよ」 エターナルブルーに入社し、アタシと結婚してから向上心が芽生えたみたい。 「でも、まだまだボスには敵わないよ。細やかなところにも気が利くしさ」 「そうよね。さっきだって、アンタが会議で遅れるってメールくれたし」 「あー、やっぱりそういうマメなところが俺には欠けてるんだな」 でも‥‥‥アタシには今で十分だよ。 でも、ひとつだけ訊いておきたかった。 「ねえ、さっきお母さんも言っていたけど、なんで『桐乃さん』なの?」 「いや、だから何となく照れ臭くて」 「でも昔は、普通に『桐乃』って呼び捨てだったじゃん?」 「あれは、オマエが実の妹だと思っていたから、それが普通だっただけだし」 そう――― アタシと京介は実の兄妹じゃなかった。 「じゃ何で今は『桐乃さん』なの?」 「それは‥‥‥俺とオマエが本当は他人だったわけで、 呼び捨てにするのが‥‥‥何というか照れ臭い。上手く説明できないけどな」 「そうなんだ‥‥‥ふふん」 「可笑しいか?」 「いや、可笑しくない。可笑しくなんかないよ!」 可笑しくない――― だって、コレがアタシが望んでいたこと。 京介とアタシと、そしてこの子と生きていくことがアタシの望み。 「可笑しくないよねえ? みやびちゃん」 アタシはお腹を撫でながらまだ見ぬ我が子に囁いた。 「その名前だけど‥‥‥、やっぱりエロゲキャラが名前の由来って 将来、この子に説明しづらくないか?」 「だって『しすしす』がアタシたちの縁を取り持ったようなものだし。 小説が取り持ったのと大差ないから、別にいいじゃん?」 「そうかあ?」 「ナニ? 何か文句あんの?」 「ふ、ねえよ」 おっと。またケンカになりそうだった。胎教に良くないよね。 「そっかあ。来週か。楽しみだな」 「アタシもすっごい楽しみ」 「よろしくな、みやびちゃん」 アタシの夫―――京介はアタシのお腹を撫でながら優しく囁いた。 『アタシの夫はこんな男(ひと)』 【了】